気合いキャンセル実践用解説(KOF94,KOF95向け)

気合いキャンセル解説画像 KOF94

はい、このページを開いたそこの貴方!
“気合いキャンセル”に興味を持ってる目をしてます。実に美しい!!是非ともこの記事を読んで気合いキャンセルを出来るようになりましょう!
ちなみにKOF94に限らずKOF95でも流用可能な一粒で二度美味しいテクニックです。(そもそもKOF95からの逆輸入テクニック)その他、気合いキャンセルが出来るようになるメリットとしましては、KOF94(95)がより奥深く・面白く感じるようになった!宝くじが当たった!そのお金で仮想通貨を爆買いしたら爆損した!彼女が出来た!りするかも知れない!出来ないかもしれないけど!!!ついでにこの壺も買った!!!!!!クーリングオフ!!?なにそれ食えんの??

■訂正(2020/11/27)
自身の再検証や先人の知恵を拝借した結果、気合いキャセルD攻撃関連のフレームは1/60秒ではなく、4/60秒が正確な数値であると強く推測されることが判明しましたので該当する記事について修正・加筆を行っております。

■Special Thanks(ご指摘・ご意見)
@ke_nagaさん、@mot_csbさん、@vanira123さん
いつもご助言頂き本当にありがとうございます!

基礎練習編

気合キャンセルって結局なんなん?

以前の解説を見て「これじゃあ意味分かる人と分からない人に二分されちゃうし、興味沸きにくいよなぁ」と日々悶々としておりました。申し訳ございません。ということで動画も交えて改めて解説させて下さい。出来るようになると面白いんです。本当です(懇願)

気合いキャンセルをやってみよう動画No.1

■気合いキャンセル練習step.1
屈B>気合い溜め
大前提としてテリーの屈Bなど、他の格闘ゲーム(CAPCOMのストリートファイター系など)と同様に「連打キャンセル」と言われる最初に出した弱攻撃と同じボタン(この場合はBボタン)を二発目以降、通常のタイミングよりも少し早めに押して技の戻りをキャンセル、続けることで小技をペシペシとコンボ(あるいは連続ガード)として繋ぐテクニックがKOF94にも存在する。

この「連打キャンセル可能な弱攻撃」は基本的(※1)に同じボタンでしかキャンセル出来ない(=連打と表現される由来)という制約が存在するが、KOF94/95においては例外的に気合い溜め(ABCボタンを同時に長押し)でもキャンセル可能である特殊な仕様が存在する。※1:CAPCOM系だと縦押し(弱キック>弱パンチ)とかもあるけどまぁ細かい事は気にしない。

さて肝心の動画内容について、テリーで連打キャンセル可能な屈Bキャンセル気合い溜めを行っている。まずはこういった事実があるということをご理解いただければ「この動画はもう用無しなので5秒後に自然消滅するとか出来たらカッケェ!!」と中二魂全開でちょっとした仕組みを本サイトに組み込もうと半ば本気でやってたのだが、急に冷静になってやめた。

面白そうだなオレにもやらせろ

落ち着いてください。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.2

■気合いキャンセル練習step.2
1. 挑発1〜4回目
実はタダの挑発ではなく、これが”気合キャンセルC”の基本操作。
相手と距離が離れているため、立ちCの代わりに挑発が出ている。動画再生時に音を出して頂ける環境であればテリーが「“ヘァッ”ヘイカモンカモン」と、“ヘアッ”と気合溜め始めの声も出ているのが聞こえる。幻聴などでは決して無いので安心してください。
具体的操作としては「ABC同時押し→直ぐボタン離し(2/60~3/60秒)」としている。
こうする事でシステム的には以下の処理が行われている。知らんけど。

  • お、ABC同時押しということは気合い溜めモーションに入らな
  • (一瞬気合溜めモーションに入りかける)←この時点で“ヘアッ”
  • でも直ぐボタンを離されたのでやっぱりやめるん?
  • じゃあ何か技出したいんやな…えーっと、ABC同時?
  • 同時に押されると分からんわ…じゃあ”優先順位がA、Bよりも高いC出しといたろ”
  • Cボタンを単発出し=距離的に挑発が出る

まずはこれをある程度狙って出せる様に練習してみよう。


2. 挑発5〜7回目
これは補足用に普通の挑発(離れた距離でCボタンのみを押す)を比較のために収録している。音を聞いていただくと1〜4回目と異なり「ヘイカモンカモン」とだけしか声を発してないのが分かる。

3. 気合い溜めモーション×
これも補足用に収録。いわゆる失敗例。1~4回目の挑発と同じ操作である「ABC同時押し」だが、押している時間が長い(4/60秒以上)と挑発が出ず(気合いキャンセルCの猶予時間を越えている)普通に気合溜めモーションに入っているのが分かる。

理屈は分かったから早くやらせろ

いやぁ、意識高いですねお客様。(両手をスリスリしながら)素晴らしい実に素晴らしい。
でもまだ焦らず単発の練習からやっていきましょう!千里の道がどうのこうの言うとりますし。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.3

■気合いキャンセル練習step.3
ボタン押し離しのタイミングが掴めたら実際に「気合溜めキャンセル屈C」をやってみよう。

1. 気合いキャンセル屈C単発練習
まずは動画前半のように”屈みながら気合いキャンセル操作(ABCボタンを同時にパンッと弾くように押す・ボタン押し→離すまでの具体的な時間は2/60~3/60秒間)”を行ってみよう。
成功するとテリーが「”ヘアッ”トゥアッ」と、屈Cを出す掛け声の「トゥアッ」の前に、例の「ヘアッ」が入った状態で屈Cが出るはず。このボタン押し-離しのタイミングを指に覚えさせよう。

ABC同時押しは諸々の事情により、完全に同時押し(正確に言うと1/60秒未満のズレなら許容されるがそれはもはや許容されてるとか言っていいレベルじゃない気がする)じゃないと気合いキャンセルCにならない。これが結構曲者で、人間が2つ以上のボタンを完全同時に押すというのは現実問題結構ムズかしい。どうしても出来ない場合、気合いキャンセルCボタン用に「コントローラ上にABC同時押し専用ボタンをセッティングする」というなんだよそれお前それEVOで失格になんぞ?的なやり方もある。
まぁEVO japanのサイドトーナメントくらいなら多分大丈夫だから気にせずセッティングしていいでしょう。知らんけど。

2. 屈B>屈B
次は屈Bの連打キャンセルをやってみて「連打キャンセルのタイミング」を掴もう。
詳しくは後述するが、実は連打キャンセルと気合いキャンセルのキャンセルタイミングは異なる。その上、実践的な使用だと「小技を数発刻む>ヒット確認>気合いキャンセル強技>普通のキャンセル必殺技」というシチュエーションが多く、将来的・体感的にも先ずは連打キャンセルのタイミングを掴む事をオススメする。
なお、動画では2発で止めているが「余裕だぜ!」という人はガンガン連発してもらってOK。密着からなら大体7,8発程度までは入れられるはず。(ただし数を多く入れる事が目的ではなく、屈B×2が出来ればそれでOKなのでご注意を)

3. 屈B>気合キャンセル屈C
基礎練習編の卒業試験的なやつ。屈み技のみの構成なのでレバーは下要素方向に入れっぱなしでOK。まずはレバーに気を取られず、ボタンのタイミングだけに集中しよう。操作的には「(レバーを下要素に入れながら)Bボタン>ABCボタン同時押し(パンッと弾くように押したら直ぐ離す)」となる。

屈Bの連打キャンセル練習時に少し触れたが、実は連打キャンセルと気合い溜めキャンセルのタイミングは異なっている。ザックリ説明すると連打キャンセルよりも気合いキャンセルの方がボタンを押すタイミングがほんの僅かに遅い。
屈B>屈Bになっちゃうなぁという人は気持ち(こればかりは個人の感覚レベルなので色々と試していただくしかないのです…)遅く入力してみよう。

実践編

本番ダゾォォォ!!!!!

まだだよ!!!!!!!
ということで実践的な気合いキャンセル(step.3でも充分使えるけど)をやってみましょう。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.4

■気合いキャンセル練習step.4
屈B>気合いキャンセル近C
実はボタン操作だけ見るとやっている事&タイミングはstep.3と全く同じで「屈Bから連打キャンセルより少し遅いタイミングでABC同時押しして直ぐ離す」となっている。ただ、一箇所だけ異なるのは「屈C」ではなく「近C」に変わっている点。これも簡単な話で「屈B中に入れているレバー下要素を、ABC同時押しする際にはレバーを離しておく」だけ。

成功すると動画のように屈Bから流れるように近Cのボディブローがパンパンと2ヒットして合計3ヒットになるはず。コンボ表記とかないけど。
難しいようであれば、一度レバーを意識しなくても良い(ずっと屈みっぱなし)step.3に戻って再度感覚を掴むのをオススメ。

今後こそ本番ダゾォォォ!!!!!

落ち着いてくださいお客様!!!!!!!
ということで本番です。しかしお客様…よくぞここまで(ハンカチ)。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.5

■気合いキャンセル練習step.5
屈B>気合いキャンセル近C二段目>バーンナックル(弱)
いよいよ実践投入レベルの完成系。step.4で習得した屈B気合いキャンセル近C二段の後に、近Cの二段目をキャンセルしてバーンナックル(弱)を出す。気合いキャンセルコンボに慣れないうちは弱攻撃>C攻撃が出るまでに神経を集中しすぎて後のキャンセルまで中々気が回らなかったりするが、テリーの近Cは二段技のため比較的必殺技キャンセルに意識を移すまでに時間的余裕がある。ということでここで存分に感覚を練習しよう。
また、これがサラっと出来るようになった人は応用練習として以下も挑戦してみよう。

  • ジャンプ強攻撃からやってみる
  • 屈Bの後、連打キャンセル近Bを挟んで気合いキャンセル近C>バーンナックル(弱)
  • 別キャラ(以下、オススメの2キャラ)でやってみる
    アンディ:屈A>屈C>残影拳、ロバート:屈A>屈C>飛燕疾風脚(強)

ここまで出来れば「気合いキャンセル?あぁ、ヒット確認しやすいし火力の底上げになるし使えるよね(メガネクィー」とドヤって良いです。メンドクサイやつだなってスルーされるかもしれんけど。

更なる高みを目指すぞおれは編

KOF94職人の朝は早い。気合いキャンセル沼の底もまだ深い。
ということで「気合いキャンセルCだけで終わる男(女性も歓迎です!)じゃないぞおれは!」や「まだまだ色々出来んだろYoutubeで見たぞ知ってるぞ隠すなどこだ!!」みたいな前のめり気味な輩意識が高い素敵な方はこの項目を読んでみてください。
使えるようになるとキャラによって火力が上がったり操作の幅が広がって面白くなったりなど必ずメリットはあります。ただ、内容によって結構な技量が必要となってくるので暇で酔狂なKOF94(それか95)愛が溢れて止まらない情熱がある人、もしくは読み物として興味がある方に読んで頂ければコレ幸いでございます。

気合いキャンセルふっとばし攻撃&屈D

実は”気合キャンセルC”だけではなく、気合いキャンセルふっとばし攻撃気合いキャンセル屈Dもシステム上可能。操作方法は気合いキャンセルCに毛を生やしてABC同時押しのところをABCD同時押しにするだけ。いやほんとにそれだけ。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.6

■気合いキャンセル練習step.6
(動画内のテリーがやっている事)
1. ふっとばし攻撃(CD同時押し攻撃)×3回
2. 屈D×3回
3. ふっとばし攻撃(CD同時押し攻撃)×1回
4. 屈D×1回

動画の音を出して比較していただくと「1と3」および「2と4」の違いは、例の幻聴“ヘアッ”トゥアッ」か、ただの「トゥアッ」かが違っていることに気づいて頂けたかと思う。

step.2の気合いキャンセル挑発と同じやり方で、ABC同時がABCD同時とボタンがひとつ増えるだけである。なのだが、ボタン配置(NEOGEO/MVS系タイトルは筐体のボタン配置がゲームセンターによって異なる。その流れから家庭用でやっている人でも色んな配置(横一列/A落ち/D落ち/BOX等)があることに加えて、全4ボタンをズレなく完全に同時押しする必要があるため、やっぱり多少は練習と慣れが必要になってくる気がする。サクっと出来ちゃう人もいるかもしれないけど。

屈Bから気合いキャンセル屈D

テリーだとふっとばし攻撃の発生が遅いため、残念ながら弱攻撃から気合いキャンセルふっとばし攻撃が繋がらないが、弱攻撃気合いキャンセル屈Dをコンボにすることは可能なので早速やってみましょう!

気合いキャンセルをやってみよう動画No.7

■気合いキャンセル練習step.7
(動画内のテリーがやっている事)
1. 屈B×4回(連打キャンセル)>気合いキャンセル屈D
2. 気合いキャンセルタイミング屈Dを空振り

2は動作確認のため収録。実践用としては1でやっているコンボ(5ヒット)になる。
操作としては「屈B>(連打キャンセルタイミングで)2回目の屈B>(連打キャンセルタイミングで)3回目の屈B>(連打キャンセルタイミングで)4回目の屈B>(気合いキャンセルタイミングで)屈みながらABCDを一瞬同時押しし、直ぐ離す」となる。

このコンボが出来るメリットとして「気合いキャンセルを使ってもまだコンボが貧弱な他のキャラでも屈Dに繋げてしまえばとりあえずダウンが奪える」事や、「弱攻撃を刻みすぎたor相手が途中から喰らったけど既に本命のC攻撃を当てられない間合いでの締めに使える」などがある。

ちなみに冒頭記述通り、テリーはふっとばし攻撃の発生が遅いためコンボに出来ないが、他キャラ(例:アンディで屈A or 近B気合いキャンセルふっとばし攻撃)で可能なものもある。ふっとばし攻撃自体も大半がダメージ/気絶値ともに高く設定されてるので使ってデメリットはあまりない。

気合いキャンセル遠D

出来ちゃうんですこれが。注意点として今までの理屈の応用+技術的にもう一歩先のものになります。率直に言うとそれなりにムズいです。出来なくても全く問題はないんですが、出来ると非常に楽しい+火力底上げキャラが一部存在します。クラークとか。あとクラークとか。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.8

■気合いキャンセル練習step.8
(動画内のテリーがやっている事)
・気合いキャンセル遠D単発×3回

どういうことだってばよ。ということで操作を説明。少し(操作よりも理屈が)複雑。

1. ABC同時押し(1/604/60秒以上押して、極力短く離す
2. ズラすようにDボタンを単体で押す(押し離しの長さは特になし

文字に起こすと非常に単純そうに見えるわーw
実際やるに当たって曲者なのがABC同時を1/60秒だけ4/60秒以上押して、出来るだけ早く離すにつきる。そしてズラし押しっぽくDボタンを押す。実は気合いキャンセル挑発のところでの解説と重複してしまうが、気合いキャンセルC(あるいはCD)は「2/60秒~3/60秒」押し離しをしないと出ない。そしてそれ以下の「1/60秒」でボタンの押し離しを行ってしまうと、何も出ない(気合い溜めの声を発してニュートラルモーションになる)のである。より長い「4/60秒」以上押すと気合い溜めが開始されるが、そこを極力素早く終わらせる(ボタンを離す)と直ぐに気合い溜めが終わってニュートラルモーションに戻るため、他の行動(この場合は遠D)に移れるという仕組みである。

つまり1/60秒4/60秒以上ABC同時押しをして気合い溜めモーションを開始、直ぐにABCを離すことで即中断→Dボタン(もちろんDじゃなくてもAやB、なんならジャンプでも何でも良い)を押すことにより、擬似的な気合いキャンセルDを行っているというのがこの技術のタネ明かしである。多分。

感覚として、比較的ガチの格闘ゲーム現役勢の方に例えとして伝わり易いかなと思われる操作は「ABC同時」と「D」を辻式で入力するイメージと言えば伝わるかもしれない。「辻式って何ぞ」って方はググって頂くと色々と情報が出てくると思いますのでよしなに。

ちなみにstep.7の解説でも触れたボタン配置について、気合いキャンセルDをやる場合、個人的感覚としてやりやすいのは「横一列」か「D落ち」。正直BOX配置は結構厳しいと思うのでオススメしない。

屈Bから気合いキャンセル近D

ということで気合いキャンセルDを使って何ぞ成し遂げようぞというアレです。

気合いキャンセルをやってみよう動画No.9

■気合いキャンセル練習step.9
(動画内のテリーがやっている事)
・屈B>気合いキャンセル近D×2回

理屈は既にstep.8で説明済みのため、操作方法の流れを説明する。

1. 屈Bを出す
2. 気合いキャンセルタイミングでABC同時押し(1/60秒だけ4/60秒以上だが極力短く
3. ズラすようにDボタンを単体で押す(押し離しの長さは特になし

「こんなメンドクサイことやってなんになるの!クララのバカ!」と思う人は、次の2つの動画を見ていただき、こんなこと出来るんやねと目をキラキラさせて頂くか「別にやりたくねぇよ!」とこのページを閉じていただくかをご判断いただきたい。


クラ(ーク)ラが立った!的感動巨編動画その1

クラークで屈B×4>気合いキャンセル遠D

クラ(ーク)ラが立った!的感動巨編動画その2

クラークで屈B×5>気合いキャンセル遠D>強制キャンセルガトリングアタック(強)

一応、操作説明をしておくと以下の通りとなる。

1. 屈B×4回(全て連打キャンセルタイミング)
2. 気合いキャンセルタイミングでABC同時押し(1/60秒だけ4/60秒以上だが極力短く
3. ズラすようにDボタンを単体で押し、遠距離Dを当てる(押し離しの長さは特になし
4. Dボタンに強制キャンセル(バルカンパンチ>)ガトリングアタック(強)

超必殺技やパワーMAX状態でなくとも、屈B一発入れば相手の体力を半分以上奪った上にピヨりに持っていけてしかもカッコいいというこの事実を貴方はどう感じる!!!??(ボクは屈Bノーキャンセルでスーパーアルゼンチンバックブリーカーで投げコンボにしてそのままハ○メ殺す方を選びry)

以上、腕に自信がある方はもちろん、KOF94というゲームが好きでもっと深く楽しんでみたいという方は是非とも出来るところまででよいので挑戦してみていただきたい。そもそも中々対戦する機会のないKOF94かもしれないが、「連続投げハメは無し」など縛りを設けてやる場合はこういった気合いキャンセルコンボが役立つ事がきっとあるかと思う。ないかも知らんけど。あと、このクソ長い記事を最後まで閲覧頂きまして誠にありがとうございました。

長文を読んでいただきありがとうございました!

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