スポーツチーム（アメリカ）解説

■コンボ基本編■
・ジャンプC＞屈A×1～3＞RSD（弱）
とにかくジャンプ強攻撃（C/Dどちらも）が当てづらい。

・ジャンプC＞屈C＞ブラストアッパー（弱）
100%ピヨるのだが、とにかくジャンプ強攻撃（C/Dどちらも）が当てづらい。

・屈B×４～９ ※動画ありマス
屈Bは連打キャンセル。減る。ピヨる。やはりボクシングの基本はジャブ。

■コンボ応用編■
・ジャンプC＞屈B×2＞屈C＞ブラストアッパー（弱） ※動画ありマス
気合キャンセル使用コンボ。100％ピヨる。見た目もヘヴィでかっこいいD！ただ、とにかくジャンプ強攻撃（C/Dどちらも）が当てづらい。

・屈B×１～ 6＞屈D
屈Bは連打キャンセル、屈Dは気合いキャンセルで。ピヨるorピヨリーチでダウンも奪えてホクホクD。気合いキャンセルで遠Cも繋がるが、屈Dと比較してかっこいい以外のメリットは特に無い。

■コンボ基本編■
・ジャンプD＞近C＞サイクロンブレイク（強）
飛びからの基本だが、ラッキーのジャンプは緩やかすぎるので早々狙えない。そもそも空手家以前に本業はバスケだからジャンプ滞空時間が長いのは職業柄しょうがない。

・デスバウンド＞遠D or 屈D
バスケットボールと空手を組み合わせた全く新しいコンボ。多分、一番お世話になる。ボールを投げたら常に意識していよう。

■コンボ応用編■
・めくりジャンプD＞屈A＞近C＞サイクロンブレイク（強）
“ボク実は気合キャンセル出来るんです”アピールコンボ。但し地味かつ一瞬すぎて相手がスマホの着信に気を取られてたりジュース飲んでたら気づかれないかもしれない。なにより飛びが当たらない。文句はMamに言おう。

・屈A×２～３＞屈C or 屈D
至近距離でもつれた時の現実的な気合いキャンセルコンボ。いいか、現実を見るんだ。

■コンボ基本編■
・ジャンプ（ダッシュ）スクリューボディプレス＞屈D
基本＆簡単コンボ。スクリューボディプレスが当たっているかを見てから屈Dを押すようにしよう。ガード時は屈A/屈B辺りでペチペチと間合い離しをしてジャンプスクリューボディプレスの間合いに調整したり、バックダッシュスクリューボディプレスで豪快に逃げて仕切り直すなどが良い。

・ジャンプC or D or スクリューボディプレス＞近C二段目＞ブライアントルネード（強）or ビッグバンタックル
基本コンボ。ただ、スクリューボディプレス（弱、強どちらでもOK）は、めくり時以外は基本的に近距離技が届かない間合いとなることが多く、前述の屈D締めで妥協するのがベター。

■コンボ応用編■
ぶっちゃけコレといってない。そもそも真のフットボウラーは小細工などしなくても闘いに勝利できる。（勝てるとは言ってない
敢えてあげるなら既に紹介済みの下記をどうぞ。
・背中蹴り
・投げ入替え
・着地キャンセル（飛びが入ったら即死しちゃう系アメフト男子）